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「共謀罪」、19日に採決=与党方針―延長視野、金田法相の不信任案は否決

時事通信 5/18(木) 14:46配信

 「共謀罪」の構成要件を改めた「テロ等準備罪」を新設する組織犯罪処罰法改正案をめぐり、民進党など野党4党が提出した金田勝年法相の不信任決議案は18日午後の衆院本会議で、与党と日本維新の会などの反対多数で否決された。

会期延長論強まる=「共謀罪」採決ずれ込み-与党

 与党は19日の衆院法務委員会で同改正案を採決する方針。23日の衆院通過と24日の参院審議入りを目指すが、野党の反発で想定通りに進まない可能性が高く、政府・与党は会期延長も視野に入れる。

 与党は18日の衆院法務委理事懇談会で、19日の委員会開催を提案。民進、共産両党は「採決しない確約がなければ応じられない」と反対したが、鈴木淳司委員長(自民)が職権で開催を決めた。 

最終更新:5/18(木) 20:49

時事通信