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クライミング女王、百獣の王と対決 圧巻の速すぎる動き

朝日新聞デジタル 5/18(木) 17:55配信

 日本のスポーツクライミング界をリードする野口啓代(あきよ)、野中生萌(みほう)の両選手が18日、「百獣の王」を自任するタレントの武井壮さんとクライミングで対決した。

【写真】クライミングウォールに登る野中生萌選手(右上)、野口啓代選手(右下)と武井壮さん=竹花徹朗撮影

 東京・豊洲に4日間限定でできた人工壁のオープニングイベント。6メートルの壁を横移動するレースだったが、5秒13の武井さんに対し、ワールドカップでの優勝経験を持つクライミング女王2人は2~3秒台をマークして力の差を見せつけた。

 思わぬ惨敗に武井さんは「速すぎる……」と絶句。ただ、2020年東京五輪に向け「東京中のビルの壁がクライミング用になるくらい盛り上がってほしい」としたうえで、「スポーツは全ての人に同じ可能性がある。ひそかに出場を狙う」と闘志を燃やしていた。

朝日新聞社

最終更新:5/19(金) 11:16

朝日新聞デジタル