ここから本文です

<ボクシング>「全力で勝つだけ」村田諒太、20日世界戦

毎日新聞 5/18(木) 18:53配信

 プロボクシングのトリプル世界戦(20日、東京・有明コロシアム)の調印式が18日、東京都内であった。2012年ロンドン五輪金メダリストで、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦に臨む同級2位の村田諒太(帝拳)は「重圧はあるが、楽しみの方が大きい。全力を尽くして勝つだけ」と初の世界戦に向けて意気込みを示した。

 パンチ力に定評のある村田に対し相手の同級1位アッサン・エンダム(フランス)はスピードに優れる。村田は「当たれば倒せる」という自慢の右ストレートを、足を使う相手に自らの間合いで打ち込めるかがポイントだ。プロ戦績は村田が12戦全勝(9KO)。37戦35勝(21KO)2敗で世界ボクシング機構=WBO=元王者のエンダムは「勝つのは私」と語った。

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級1位の比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)と同ライトフライ級4位の拳四朗(BMB)は、王者からタイトル奪取を目指す。【岩壁峻、飯山太郎】

最終更新:5/18(木) 19:09

毎日新聞