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村田「楽しみ」=20日の世界戦へ火花―WBAミドル級

時事通信 5/18(木) 16:52配信

 ボクシングのトリプル世界戦(20日、東京・有明コロシアム)の調印式が18日、東京都内のホテルで行われ、世界ボクシング協会(WBA)ミドル級王座決定戦に臨む同級2位の村田諒太(帝拳)は「重圧はある程度あるけど、向かっていく楽しみの方が大きい」と心境を語った。

 2012年ロンドン五輪金メダリストの村田が迎える初の世界戦。会場には報道陣や関係者ら100人以上が詰め掛けた。対戦相手の暫定王者、アッサン・エンダム(フランス)は「こんなにメディアが来るのは初めて」と驚きつつ、「村田を尊敬しているが、自分には彼にない多くの経験がある。素晴らしい試合になったとしても勝つのは私だ」と不敵に笑った。

 村田も笑みをたたえ「リスペクトしている選手で、戦えることをうれしく思う。全力で勝つ」と火花を散らした。

 世界ボクシング評議会(WBC)フライ級王座に挑む比嘉大吾(白井・具志堅スポーツ)は「倒して王者になりたい」。WBCライトフライ級王者に挑戦する拳四朗(BMB)も「気合を入れて絶対勝つ」と強気だった。 

最終更新:5/18(木) 17:21

時事通信