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渡瀬恒彦さん“不在”「9係」13・7% 4・3P大幅上昇で2桁回復

スポニチアネックス 5/18(木) 10:22配信

 3月14日に多臓器不全のため亡くなった俳優の渡瀬恒彦さん(享年72)が主演を務めてきたテレビ朝日の人気ドラマシリーズ「警視庁捜査一課9係」(水曜後9・00)の第6話が17日放送され、平均視聴率は13・7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。

 初回11・5%、第2話11・6%、第3話13・9%と推移。第4話で7・2%と急落したが、第5話は9・4%と2・2ポイントアップし、今回はさらに4・3ポイントの大幅上昇となった。

 渡瀬さんが演じたのは、警視庁検挙率ナンバーワンを誇る「9係」の係長で、“昼行灯”と揶揄されながら実はキレ者の加納倫太郎。渡瀬さんは病室に「9係」の台本を持ち込み、仕事復帰に意欲を燃やしていた。コンビを組んできたV6の井ノ原快彦(40)は「思い出が多すぎて、今は何から話していいか分かりません。渡瀬さんは僕の同志であり、尊敬する恩師です。これからも変わらず、大好きです」と追悼した。

 テレビ朝日の早河洋会長兼CEOは3月28日の定例社長会見で「今回の『9係』は主人公は不在という設定になりますが、5人のレギュラーに頑張っていただいて、1クール放送する予定です」とした。

最終更新:5/18(木) 10:42

スポニチアネックス