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東京で金メダルを=初実施パラバドミントン―鈴木亜弥子選手、内外情勢調査会で講演

時事通信 5/18(木) 17:18配信

 パラバドミントンで2020年東京パラリンピックを目指す鈴木亜弥子選手(七十七銀行)が18日、仙台市内で開かれた内外情勢調査会で講演し、「日本はパラリンピックの注目度が低い。私が活躍することで興味を持ってほしい」と話した。

 上肢障害部門で世界ランキング2位の鈴木選手は「東京で金メダルを取りたい」ときっぱり。生まれつき右腕が肩から上に上がらないハンディをいとわず、小学3年で競技を始めた。09年の世界選手権、10年のアジア大会で優勝。一度は現役を引退したが、パラバドミントンが東京大会で初めて実施競技となることから、昨年復帰した。「やらないで後悔するのは嫌だった」と振り返った。

 日本財団パラリンピックサポートセンターの小倉和夫理事長も登壇し、パラリンピックの歴史などを紹介。大会の目標である共生社会の実現に向け、「社会が変われば、障害があってもなくても同じように行動できる」と訴えた。 

最終更新:5/18(木) 17:25

時事通信