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<熊本・山鹿市>涼しさ感じて…「来民渋うちわ」作り進む

毎日新聞 5/18(木) 19:46配信

 夏の訪れを前に、熊本県山鹿市の栗川商店で伝統の「来民(くたみ)渋うちわ」作りが進んでいる。

【写真特集】夏到来を前に進むうちわ作り

 昨年は熊本地震で県内の祭りが中止になるなどの影響を受けたが、復興支援のため県の人気キャラクター「くまモン」がデザインされたうちわの注文が増えたり、熊本城や阿蘇の風景が描かれたうちわを販売し、売り上げを寄付したりするなどしたという。

 柿渋を塗って仕上げたうちわは丈夫で防虫効果もあり、店主の栗川亮一さん(57)は「あおいで風を送るという見た目の涼しさも味わってほしい」と話す。【徳野仁子】

最終更新:5/18(木) 23:11

毎日新聞