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マンション発売4割増=前年の反動―4月首都圏

時事通信 5/18(木) 19:00配信

 不動産経済研究所が18日発表した4月の首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)の新築マンション発売戸数は、前年同月比38.6%増の2741戸と3カ月連続のプラスだった。価格高騰を背景に開発業者が供給を絞り込んだ前年の反動で増え、東京都内の発売が目立った。

 発売月の契約率は66.3%で、好不調の目安とされる70%を4カ月連続で下回った。同研究所は「消費者は6月以降とみられる人気の高い大型物件の発売本格化を待っている」と分析している。

 1戸当たりの平均価格は2.9%上昇の5918万円。高価格物件が多い東京都内の供給割合が高まり、平均を押し上げた。 

最終更新:5/18(木) 19:04

時事通信