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ロッテ貧打解消へ キューバ代表サントスと合意 今月末にも来日

スポニチアネックス 5/18(木) 14:53配信

 ロッテの林信平球団本部長が18日、WBCキューバ代表のロエル・サントス外野手(29)との契約が合意に達したことを発表した。契約金はなく、年俸は20万ドル(約2300万円)。契約は今季終了まで。

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 サントスはWBCでの「走り打ち」で注目を集めた俊足の好打者で、代表では主に1番を打っている。西武戦(ZOZOマリン)前に会見した林本部長は「今朝(キューバ政府から)連絡が来た。いくつか補強ポイントがある中で、リードオフマンが重要という認識で交渉を続けてきた」と説明した。チーム打率が1割台(・190、17日現在)に低迷する中で、長距離砲や投手の獲得も検討されたが、伊東監督との話し合いの中で、当初の予定通りにリードオフマンの獲得を決めた。

 サントスは身長1メートル73と小柄ながら四球を含めて出塁率が高く、チームの得点力アップの原動力に期待される。キューバ国内リーグでは主にデスパイネ(ソフトバンク)と同じグランマでプレー、昨年はカナダ独立リーグにも所属しており、海外でのプレー経験もある。

 来日はビザの取得手続きに時間がかかるため、早くとも今月末になるもよう。現在キューバリーグなオフだが、サントス自身はトレーニングを続けており、「出場する準備は出来ている」と話しているという。

 また、林本部長はパラデス、ダフィーの状態を見ながら平行してもう1人の外国人選手の獲得調査を進めることも明言した。

最終更新:5/18(木) 15:01

スポニチアネックス

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