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【ロッテ】球団59年ぶり18戦連続1ケタ安打…5年ぶり8連敗で借金20

スポーツ報知 5/19(金) 7:03配信

◆ロッテ1―5西武(18日・ZOZOマリン)

 ロッテが5年ぶりの8連敗で借金が20に膨らんだ。先発・佐々木が6回4失点で4敗目。打線は9回に1点を奪ったが6安打に終わり、18試合連続1ケタ安打で59年ぶりに球団ワースト記録に並んだ。

 ため息がスタンドにこだました。ロッテは9回、パラデスのチーム7500号となるソロで一矢報いるのがやっとだった。6安打1得点で5年ぶり、伊東政権ではワーストの8連敗。39試合以下での借金20は2リーグ制後、9チーム目と不名誉な数字に、伊東監督は「やれることは、これ以上手の打ちようがないくらいやっている。あとは選手を信じてやるしかない」と言葉をつないだ。

 てこ入れも実らなかった。この日、野手2人投手6人の計8人を入れ替え、打率3割と好調の根元を1番で起用。根元は初回に中前安打を放つなど2出塁と気を吐いた。しかし、初回無死一、二塁で鈴木が二塁併殺打、ダフィーが空振り三振に倒れるなど3、4番は8打数無安打に終わり、指揮官は「一発で仕留める力がないといえばそれまで」とキッパリ。大砲の補強を求めている指揮官の不安が的中し、18試合連続1ケタ安打はチーム59年ぶりの球団ワーストタイとなった。

 「何かあれば僕が責任を取るので、選手はプロの自覚を持ってやってもらいたい」。指揮官の覚悟には、勝利で応えるしかない。

最終更新:5/19(金) 8:35

スポーツ報知

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