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【NBA】レブロンとK.ラブがけん引、キャブスがセルティックスに先勝

5/18(木) 16:04配信

ISM

 現地17日に行われた、クリーブランド・キャバリアーズ(第2シード)とボストン・セルティックス(第1シード)によるイースタンカンファレンス決勝第1戦は、キャブスが117対104で勝利。今プレーオフ無傷の9連勝とした。

 10日ぶりの試合で休養十分のキャブスは、レブロン・ジェームズが38得点、9リバウンド、7アシストと圧巻のパフォーマンスを披露。カンファレンス準決勝までの平均が13.8得点だったケビン・ラブは、プレーオフ自己最多の32得点、12リバウンドの活躍を見せた。

 キャブスは前半までに、レブロンが23得点と大暴れし、最大26点リードを奪う。さらに、ラブがアウトサイドからのシュートを沈めるなどコートを広く使い、セルティックスのディフェンスがレブロンと1対1にならざるを得ないようしむけた。

 レブロンは、「ケビンとトリスタン・トンプソンの2人のビッグマンが試合を作ってくれた。彼らは見事だった」とチームメートを称賛。「朝のケビンを見て、彼がこれからどんなプレーをするか分かった。チームのためにやりとげてくれたよ」と語った。

 一方、ワシントン・ウィザーズとのカンファレンス準決勝が第7戦までもつれ、準備期間が1日しかなかったセルティックスは、最初に放ったシュート14本のうち11本を失敗。前半のフィールドゴール(FG)成功率を35.6%に抑えられ、地元での初戦を落とした。

 エイブリー・ブラッドリーとジェイ・クラウダーがともに21得点、アイザイア・トーマスが17得点だった。トーマスは、「今日は相手のほうがいいチームだった。先制攻撃を許してしまった。フィジカル面でも相手が上回っていた」とコメント。「もう二度と同じことはしない」と第2戦での巻き返しを誓った。

 19日の第2戦も引き続き、セルティックスの本拠地TDガーデンで行われる。(STATS-AP)

最終更新:5/18(木) 16:04
ISM