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除染土再利用の試験公開 小高、安全性に留意し作業

5/18(木) 10:01配信

福島民報

 環境省は17日、東京電力福島第一原発事故に伴う除染で生じた土壌の再生利用の実証試験を行っている福島県南相馬市小高区の東部仮置き場で、実証試験の状況を報道関係者に公開した。伊藤忠彦環境副大臣、桜井勝延市長も現場を視察した。 
 実証試験は、除染土を公共工事などの資材として再生利用するために安全性を確認するのが目的。現場では、除染土のスクリーニング、異物除去の過程や資材化した除染土を土で遮蔽(しゃへい)した試験盛り土などが説明された。 
 視察後、伊藤氏は再生利用の受け入れ先の決定に向けて「現場を見てもらう機会を設け、情報開示をするなどして理解と信頼を得たい」と述べた。 

福島民報社

最終更新:5/18(木) 12:54
福島民報

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