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中村獅童、初期の肺腺がんを公表 担当医師から「この状況ですぐに手術をすれば完治する」

サンケイスポーツ 5/18(木) 13:15配信

 歌舞伎俳優、中村獅童(44)が18日、初期の肺腺がんを患っていることを公表した。松竹が発表した。定期的に受けている人間ドックで発見され、入院し手術を受ける。

 出演を予定していた福岡・博多座の「六月博多座大歌舞伎」、東京・歌舞伎座の「七月大歌舞伎」は休演する。

 獅童は書面でコメントを発表し、「この度は私事によりいつも応援してくださる皆様に多大なる御心配をお掛け致しますこと心よりお詫び申し上げます」と謝罪したうえで、「毎年、定期的に受けている人間ドックの中で初期の肺腺癌であることが分かりました。今見つかったのが奇跡的と言われる程の早期発見で、この状況ですぐに手術をすれば完治するとの担当医師からのお言葉でした」と現在の状況を説明した。

 今後については、「入院までは、お受けした仕事を精一杯つとめますが、やむを得ず六月博多座大歌舞伎及び歌舞伎座七月大歌舞伎を休演することを断腸の思いで決断いたしました。本当に申し訳ございません」と苦しい胸の内を明かした。

 「病に打ち克ち、必ず元気になって今まで以上に良い舞台がつとめられますよう、より一層精進いたし、また皆様にお目にかかりたいと思っております。そのために、今しばらくお時間をください。どうか宜しくお願い申し上げます」とファンに復帰を約束した。

最終更新:5/18(木) 13:40

サンケイスポーツ