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女子力光る新作陶器 美濃焼おかみ塾、都内で展示

岐阜新聞Web 5/18(木) 8:57配信

 岐阜県土岐市内の陶磁器業界で働く女性でつくる「美濃焼おかみ塾」は、東京都港区南青山のギフトショップ「コトモノミチ at TOKYO」で初めての展示会「土岐、窯元おかみの陶器たち~美濃焼おかみ塾展」を開いている。窯元や製陶所の個性や技術を生かした作品を展示している。6月6日まで。
 おかみ塾は市内の陶芸家や製陶所に勤務する女性25人で構成。昨年8月に結成し、陶器に親しむ企画「陶育プロジェクト」や、女性目線の新商品開発などを行っている。
 展示会はコトモノミチから提案を受けて開催。展示用に新たに制作した一輪挿しや食器、ブローチなど143種類を展示している。
 器の一部に釉(ゆう)薬をかけて土の表情を引き出した山功高木製陶(同市泉町定林寺)の小鉢や、てんぐやひょっとこなどを図柄でデフォルメした山淳製陶所(同市下石町)の酒器「可杯(べくはい)」もある。
 おかみ塾メンバーの高木真弓さん(35)と伊藤瑛子さん(33)は「これまで制作したことのない作品に挑戦した。若い女性にぜひ手に取って見てもらいたい」と話している。

岐阜新聞社

最終更新:5/18(木) 12:08

岐阜新聞Web