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マツダが9年ぶりに復活させた大会

ニュースイッチ 5/18(木) 7:28配信

車両整備に世界から13チーム“腕”競う

 マツダは、世界各国のディーラースタッフによる「サービス技術世界大会」を広島市南区で9年ぶりに開き、日本の京滋マツダ(京都市南区)が優勝した。各国ごとの大会と世界6地域の大会を勝ち残ってきた11カ国13チームが参加し、車両整備の腕を競った。

 大会は複数の不具合が設定された「アクセラ」を70分以内に修理する実車競技と、単体部品の点検などを30分で行うユニット競技で構成。2位には日本の甲信マツダ(長野市)、3位には中国の長安マツダ系ディーラーのチームが入賞した。優勝した京滋マツダの馬場亮寿選手は「練習で店を空けていた分を、最高の結果で返せてうれしい」と述べた。

 同社は車両整備技能の世界大会をリーマン・ショック以降、中断していた。今回が4回目。梅下隆一執行役員カスタマーサービス本部長は「世界中のサービスメンバーのモチベーションやスキルの向上につなげたい」とし、今後は隔年で開催を復活する計画という。

最終更新:5/18(木) 7:28

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