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関西普通鋼電炉の5月生産見通し、前月比1万トン増

鉄鋼新聞 5/18(木) 6:01配信

 関西地区・普通鋼電炉各社の5月生産見通し(圧延計画ベース)は、10社グループ14事業所合計で4月実績見込みの38万トン弱に比べて1万トン増の39万トンになるもようだ。大阪地区が27万トン、姫路地区が12万トンの見通し。業界筋が試算した。
 品種別では、H形鋼など形鋼が1万トン強増加する半面、平鋼が減少する。異形棒鋼や鋼板・構造用鋼・線材などは4月生産見込みのほぼ横ばいのもよう。

 粗鋼生産量も前月比1万トン増の39万トン弱の見通し。内訳は大阪地区が同1万4千トン増の27万トン、姫路地区が同3千トン減の12万トン弱。
 品種別の生産(概算)見通しは、異形棒鋼が3事業所合計で4月実績見込み比1千トン増の9万トン。H形鋼など形鋼が6事業所合計で同1万3千トン増の17万7千トン。平鋼が4事業所合計で3千トン減の3万8千トン。鋼板・構造用鋼・線材などが3事業所合計でほぼ横ばいの9万2千トン。
 このほか岡山、倉敷地区では異形棒鋼が4万5千トン、形鋼が3万5千トンの見通し。

最終更新:5/18(木) 6:01

鉄鋼新聞