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フィットネスから食事まで楽しめる「アシックス」の新施設が隅田川沿いにオープン

5/18(木) 16:37配信

Fashionsnap.com

 アシックスジャパンが5月18日、カフェやフィットネススタジオなどを設けた新施設「アシックスコネクショントウキョウ(ASICS CONNECTION TOKYO)」を墨田区・吾妻橋エリアにオープンした。1階はカフェや受付、2階はフィットネススタジオやシャワールームを設置し2フロアで構成。オープンを記念したセレモニーにはレスリングの伊調馨選手や山本亨墨田区長、アシックスジャパンの西前学社長が登壇した。

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 アシックスジャパンは、東京都墨田区が実施した「リバーサイドカフェの開設・運営を行う事業者」の公募で事業者として選出。墨田区の公園敷地を活用し民間事業がカフェ等の事業を行うのは今回が初となる。新施設は墨田区役所の隣にオープンし、「サスティナブルコミュニティスペース」というコンセプトのもと、地元住民や隅田川エリアを訪れる国内外の観光客に向けてスポーツを軸としたライフスタイルの提案を行う。アシックスジャパンは「2020年東京オリンピック・パラリンピックおよびその先を見据えたマーケティング戦略の一環」と位置付け、2020年以降も人々がよりスポーツを身近に感じられるような機会を創出する“持続可能“な施設として運営していく方針だ。セレモニーに登壇した西前社長は「観光地として人気の高い浅草エリアの中心部に近く、スカイツリーにも徒歩15分という立地。隅田川を舞台に、観光客や地元住民など絶えず人が集い、コネクトするような場所を目指す。幅広いお客様にスポーツとの接点を提供していきたい」と期待を寄せた。

 松竹サービスネットワークが運営する1階のカフェは、「スポーツとライフスタイルを繋ぐ」がテーマ。ドリンクにはコーヒーや紅茶をはじめ、野菜スムージーや甘酒、エスプレッソショット、ソフトドリンク、アルコールまでラインナップする。フードは栄養が効率的に取れるベーグル(500~650円)や食物繊維が豊富に含まれるウドンパスタ(800円)に加えて、ソフトクリーム(350円)などのデザート類、枝豆(300円)や大豆のお肉の唐揚げ(450円)、チップス(300円)といったおつまみ類がそろう。客のニーズに応じて、様々な使い方ができるカフェとなっている。

 2階では、BEACH TOWNが運営するフィットネスプログラムが提供。隅田川を見渡せるスタジオではヨガやピラティスなど約30種類のプログラムを1ヵ月で約180本実施するほか、芝生広場で行うヨガなど墨田区周辺エリアを利用する「アウトドアフィットネス」も週末に行う。利用料金は、ドロップイン(一回利用)はロッカー&シャワー利用が600円、スタジオプログラム参加が3,000円、ラン&ウォークプログラム参加が1,500円。スタジオ&アウトドアフィットネスプログラムやクラブラウンジが1ヵ月使い放題のプランも用意し、レギュラーパスは8,800円、平日パスと休日パスは各6,800円、平日ナイトパス(18時~21時)は6,300円など。施設内で「アシックス」商品の物販は行わないが、シューズを無料で貸し出す。セレモニーに登壇した伊調馨は施設の印象について「すごく開放的な空間。2階のフィットネススタジオは窓が大きくて景色が良くて気持ち良い」とコメント。おすすめの利用方法について聞かれると「午前中のうちに運動した方が身体のためにも良いので、朝早く来て早朝ランから始めます。そしてベーグルを食べて、少し身体を休めたあとはヨガやピラティスで身体を温める。お昼はウドンパスタにしましょう。午後は散歩をしたり、墨田区を楽しんで、夕方にアルコールを飲んでゆっくりするのが良いのでは」と提案した。

最終更新:5/18(木) 16:37
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