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セクシーだけじゃない!記者のハートを射抜いたアン・シネの魅力

スポーツ報知 5/18(木) 16:01配信

 国内女子ゴルフ界に“セクシーフィーバー”が巻き起こった。「セクシークイーン」の愛称を持つ韓国のアン・シネ(26)=NOW ON=が今月の今季メジャー初戦、ワールドレディスサロンパスカップ(茨城GC西C)で日本ツアーでデビューした。165センチ、53キロのモデル体形。Gカップとも言われる、抜群のプロポーションが際立つタイトなウェアに、ひざ上30センチのミニスカート。長い足と愛らしいスマイルで、多くの日本の観客も魅了した。

【写真】ピンクのノースリーブとミニスカートでギャラリーを悩殺したアン・シネ

 ゴールデンウィークで天候や都心からのアクセスも良く、ギャラリーは大会史上最多を更新。1988年のツアー制施行後でも歴代8番目にあたる計4万1484人が詰めかけた。「多くの声援と愛情、関心を頂けて幸せいっぱいの4日間でした。素晴らしい思い出を作れました。日本でこんなに応援してもらえるとは、夢にも思わなかった。本当に感謝が尽きません。成績を残せず申し訳なく思います」。通算6オーバーの41位という成績以上に、大きな衝撃と足跡を残した。

 報道は過熱し、インターネットやツイッターなどSNSでも大反響を呼んだ。彼女のインスタグラムのフォロワーは急増中で、8万3000人にも上る。大会開幕前から連日追いかけ、取材した私はルックスだけではない、セクシークイーンの魅力に触れた。

 まるで韓流アイドルのようだ。ホールアウト後、テレビの取材前にはその場でしっかりと化粧直し。「オツカレサマデス[ハート]」。報道陣の前に現れると笑顔を浮かべ、日本語であいさつする。幼少時をニュージーランドで過ごし、語学はたんのう。日本語は「ベンキョウチュー」と言うが「オモシロイ」「ムズカシイ」「オイシイ」など初出場の選手とは思えないボキャブラリーだった。「声も可愛い」と日本の男性報道陣は完全にKOされた。

 当然のように、ラウンド後の質問の大半は外見に集中した。翌日のウェアを毎日、質問される。そんな選手は初めてだ。それでも「私はプロゴルファーである前に女性。注目して頂けることに感謝します」と全く嫌な顔は見せず、楽しそうに答えていた。さらに「セクシークイーン」と呼ばれていることについても「好きですよ。いいと思います」と笑顔で言い切った。

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最終更新:5/18(木) 16:01

スポーツ報知