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植物のエロスを極めた一冊『官能植物』が話題

AbemaTIMES 5/18(木) 12:58配信

(c)AbemaTV

 日々の生活に潤いや癒しなどを与えてくれる花や植物。そんな植物に“セクシー”さを感じたことはあるだろうか。ある違った角度からみた植物の見方などをまとめた本『官能植物』が話題となっている。

 食虫植物愛好家で文筆家の木谷美咲氏は、食虫植物などへの美しさをなぜ感じるのか考えた時に、美しさの根源に官能があると気付いたという。「形がどれもエロティック。サボテンの“珍宝閣”や“ウツボカズラ”の補虫袋の部分も男性器に似ている」と話す。

 また、木谷氏が特に気に入っているのが食虫植物の“ハエトリソウ”。「二枚貝上の形っていうのは、女性器を見ていて、メタファーとしても官能的な形なんです。花が生殖器に当たる部分なんですけど、私たちが花を美しいと思う時、実は人体の性器に当たる部分を愛でているんです」とその魅力について語る。

 木谷氏は、読者に喜んでもらいたいという奉仕の気持ちでこの本を書き上げたという。「興奮したよって言っていただけたら幸せです」と話した。『官能植物』は身近な観葉植物から、アフリカ南部の珍しい寄生植物に至るまで、35の植物を取り上げており、「形」「生態」「匂い」「利用法」の4つの方向から解説している。

(Abema One Minute Newsより)

最終更新:5/18(木) 12:58

AbemaTIMES