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出来秋に願いを 苗青々、田植え本格化/青森県南

デーリー東北新聞社 5/18(木) 10:28配信

 青森県南地方の各地で、田植えが本格化している。好天に恵まれた17日、南部町福地地区に広がる水田地帯では、水を張ったばかりの田に青々とした苗を植える生産者の姿が見られた。

 コメを生産・販売する同町の「山金」(山道金太郎代表)は、同地区で高齢化した農家の水田を借り受け、約43ヘクタールで「まっしぐら」と「つがるロマン」を栽培する。

 育苗は順調で、平年よりやや早い16日から田植えを開始。この日は、従業員ら9人が手分けして、代かきや植え付けに当たった。作業は5月いっぱい続く。

 今年は、町が地域ブランド米として期待する特別栽培米「南部達者米」がデビュー。

 同社も25日ごろから田植えを始めるといい、山道代表は「夏場の天候が安定してくれれば」と出来秋に願いを込めた。

デーリー東北新聞社

最終更新:5/18(木) 10:58

デーリー東北新聞社