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綾瀬はるか、倉科カナ、柳ゆり菜…“グラドル”が本格派女優になるまで

5/18(木) 21:10配信

dmenu映画

5月6日公開のホラー・サスペンスアクション『ヴァンパイア ナイト』。主演の柳ゆり菜は、『うわこい』(2014年)以来、実に3年ぶりの主演映画作品となった。

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柳ゆり菜といえばグラビアアイドル(以下グラドル)界では知る人ぞ知る存在。世間では2014年のNHK連続ドラマ「マッサン」で、「太陽ワイン」のポスター撮影の際に半裸になったことが話題となった。

柳のようにドラマや映画への出演を重ねたグラドルの中には、現在は本格派女優として活躍している人も少なくない。彼女たちは、その過程で一体どんな挑戦を積み重ねてきたのだろうか?

綾瀬はるかという奇跡

今や国民的女優といっても過言ではない綾瀬はるか。彼女もれっきとしたグラドル出身である。2009年に主演した『おっぱいバレー』では、そのタイトルに彼女の健康美の披露を期待した男性ファンも多かったのではないだろうか?

綾瀬はテレビドラマの脇役から女優としての活動をスタートさせ、2007年の「ホタルノヒカリ」で連続ドラマに初主演。その後は「MR.BRAIN」(2009年)では木村拓哉と、「JIN-仁-」(2009年)では大沢たかおと、大物俳優の相手役として立て続けに抜擢され、知名度を上げている。

中でも、彼女の人気を不動のものとしたのは、NHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年)での主演抜擢。福島県が舞台の時代劇で、全編にネイティブな会津弁の台詞を求められたわけだが、地元県民も納得のイントネーションで演じきり、ストーリーにリアリティーを与えた。おっとりとした女性らしいキャラクターを演じる綾瀬が、戦場で兵を従えて真剣に戦う姿は、そのギャップから視聴者をストーリーへと引き込んでいる。

「八重の桜」で主演を務めたのを機に、綾瀬は幅広い年齢層に認知されることになる。2015年には綾瀬をはじめ、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずといった旬の女優達のキャスティングで話題になった『海街diary』(2015年)に3姉妹の長女役で出演。同作は第39回日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した。

綾瀬の場合、バラエティ番組でも活躍出来るタレント性をもち合わせており、同性にも好かれるおっとりしたオーラも人気の要因になっている。現在ではグラビアをやっていたというイメージはすっかり払拭されているのも、綾瀬の凄みだ。

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最終更新:5/18(木) 21:10
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