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FUNAI、4K液晶テレビを8モデル投入。HDR入力対応&HDD内蔵

Stereo Sound ONLINE 5/18(木) 17:40配信

BD/HDDレコーダーも4モデル発表

 船井電機が、北米で販売実績を築いてきた液晶テレビの日本向けの新製品、一挙5シリーズ11モデルを、6月から発売する。同社が国内市場に新製品を投入するのは、実に11年ぶりになるという。販売は、独占契約を結んだヤマダ電機グループの店舗のみの取り扱いとなる。

 全モデルともオープンプライスで、気になる想定市場価格については「リーズナブルな価格を実現したい」と述べるにとどまり、販売開始となる6月2日に「店頭で確認して欲しい」とのことだ。

 ラインナップされるのは2K(フルHD)~ワイドXGAモデルの2000シリーズ、と4Kモデルの4000、4100、5000、6000シリーズの合計5シリーズ。4Kモデルはすべて4K/60p&HDRの入力に対応するという。

●ラインナップ一覧
6000シリーズ 49型/55型
5000シリーズ 49型/55型/65型
4100シリーズ 49型/55型
4000シリーズ 43型
2000シリーズ 24/32/40型

 4Kテレビのラインナップは最小43型から最大65型まで全8モデルを揃え、薄型で狭ベゼル、インテリアにも映えるスタンドなど、4Kテレビで先行する国内他メーカーと伍するために、最新のトレンドを積極的に取り入れて一大ラインナップを展開。特徴は全モデル、録画機能だけでなく録画用のHDD(4000シリーズはメモリー)を内蔵しているところで、購入してすぐに(追加機材の購入不要で)テレビ録画を楽しめるようになる。

 なお、NETFLIXやU-NEXTなどのVODサービスにも対応しており、リモコンにダイレクトボタンも備えている。表示速度については、4000シリーズは等速(60コマ/秒)だが、ほかは倍速(120コマ/秒)となる。

 HDDに録画した番組は、FUNAIオリジナルの無料アプリを使って、スマホでの屋外視聴(6000シリーズのみ)、番組持ち出しなども楽しめる。

 一方、BD/HDDレコーダーも同時発売。ラインナップされるのは3デジタルチューナー搭載の「FBR-HT2000」「FBR-HT1000」、2デジタルチューナー仕様の「FBR-HW1000」「FBR-HW500」の4機種。

 型番の数字はHDD容量を示し、2000は2Tバイト、1000は1Tバイトという具合だ。また、英字のHT、HWは「T」がトリプル(3)チューナーを、「W」はダブル(2)を意味している。

 なお、都内で行なわれた発表会では、2018年夏には有機ELテレビを発売する計画があり、有機ELテレビについても普及を牽引していく意気込みが明かされた。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/18(木) 17:40

Stereo Sound ONLINE