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デノンがAVアンプ発売、5万9800円&9万円の2モデル

Stereo Sound ONLINE 5/18(木) 17:50配信

壮大なサウンド実現を目指して、S/Nと低音の反応&パワー感を向上させた

 デノンから、AVアンプの新製品「AVR-X1400H」と「AVR-X2400H」が発表された。発売は6月中旬で、価格はAVR-X1400Hが5万9800円(税別)、AVR-X2400Hは9万円(税別)となる。

 AVR-X2400HはデノンミドルクラスのAVアンプで、昨春登場のAVR-X2300Hの後継モデル。7chのパワーアンプを内蔵し、ドルビーアトモス、DTS:Xの対応は前モデル同等。5.1.2のシステムが構築できる。

 HDMI端子は8系統の入力を持ち、いずれもHDCP2.2に対応し、4K/60p&HDRの入力が可能だ(出力は2系統)。HDRについては、ドルビービジョン、HLGにも対応する(いずれも後日のファームウェアアップにて)。

 アンプのクォリティとしては、デノンのHiFiオーディオの思想を継承し、全チャンネル同一のディスクリート(分離)構成はもちろんのこと、本モデルについてはさらに「壮大な(magnificent)」サウンドを再現するべく、各部の設計を見直したという。

 その他、デノンが今春より国内でサービスを開始したワイヤレスミュージックシステム「HEOS」(ヒオス)にも対応。専用アプリをインストールしたスマホからの操作で、外部の音楽ストリーミングサービスを楽しんだり、屋内の(HEOSに対応した)複数のシステムを手元で操ることができる。

 有償アプリ「Audyssey MultEQ Editor app」を組合せることもでき、音場測定時に、AVアンプ本体での測定よりもさらに詳細な項目の調整が行なえるようになる。

 一方、AVR-X1400HはデノンエントリークラスのAVアンプで、AVR-X1300Hの後継モデル。こちらも7ch分のパワーアンプを内蔵する。ドルビーアトモス、DTS:Xに対応し、5.1.2システムまで構築できる。

 HDMI入力は6系統あり、すべてHDCP2.2に準拠し、4K/60p&HDR入力が可能。HDRでは、X2400Hと同じくドルビービジョン、HLGに後日のファームウェアアップデートで対応する(時期未定)。

 X2400Hとの差分は、定格出力、HDMI入力端子数、HDMI出力時のビデオコンバージョン(アップコン機能)の有無、電源トランスのコアサイズなど。DSDはX1400H、X2400Hいずれも5.6MHzまでの対応(PCMは192kHz/24bitまで)。

Stereo Sound ONLINE

最終更新:5/18(木) 17:50

Stereo Sound ONLINE