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ロイヤルウェディングの影響も!? 結婚式最新トレンド

5/18(木) 17:45配信

TOKYO FM+

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」。5月17日(水)の放送では、日本最大級の結婚式場クチ口コミ情報サイト「ウエディングパーク」のブランドマネージャーの菊地亜希さんをゲストに招き、理想の結婚式場選びについてお届けしました。

6月はジューンブライドということで結婚式の話題も出始めているこの頃。秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまが婚約を発表するというおめでたい報道もありましたが、ロイヤルウェディングはブライダル業界にどんな影響を与えるのでしょうか。

菊地さんいわく、「2011年にあったイギリスのロイヤルウェディングで、キャサリン妃が着用されていたレースの長袖のウェディングドレスが話題になり、(現在)花嫁さんに人気のデザインになっています。(眞子さまの結婚も)トレンドのきっかけになるかもしれません」とのこと。

結婚式にはその時々でさまざまなトレンドがあるそうですが、最近注目の演出は、プロジェクションマッピング。

都内ではホテル椿山荘東京や、ホテルメトロポリタンなどでプロジェクションマッピングによる演出が取り入れられると菊地さんは言います。

また、元々写真映えする結婚式場ですが、写真撮影にうってつけのフォトスポットのある式場も注目だそうで、菊地さんはチャペルの真上に東京タワーが見えるThe Place of Tokyoや、巨大なLOVEの字のオブジェを使った撮影が楽しめるTRUNK BY SHOTO GALLERYなどを紹介してくれました。

日々新たなトレンドが生まれる結婚業界、近年では結婚式への意識も変化してきているそうで、ウエディングパーク利用者への調査では、結婚式は「参列されたゲストをおもてなしする」「ゲストに感謝の気持ちを伝える」ものだと考える人が4割にもおよぶそうです(ちなみに従来の「新郎新婦の晴れ姿をお披露目する」は6パーセント)。

一般的に結婚が決まってから式場決定までの期間は2~3ヵ月で、人によっては半年~1年と時間をかけて式場を探しているとか。また、結婚式場の数は東京だけでおよそ900軒あるそうで、その中からひとつの式場を選び出すのは大変。まずは理想の式場の条件を挙げてほしいという菊地さんですが、具体的にはどういうことでしょうか。

「条件はカップルによってさまざまですが、『おじいちゃんおばあちゃんが来るのでエレベーターが欲しい』、『東京で結婚式を挙げるけど親戚は遠くに住んでいるので、東京駅周辺や羽田に近いところがいい』といったゲストに合わせたものや、『あの海外映画やドラマの結婚式みたいにしたい』、『室内だけど森っぽくしたいので木を立てたい!』といった条件、さらにはハロウィンの時期で、仮装パーティスタイルの結婚式もありました」と話す菊地さん。今まで体験したことのない、目新しい結婚式をするのもゲストへのおもてなしのひとつとして捉えられているようです。

ウエディングパークの菊地さんは結婚式場選びのポイントとして『結婚式を挙げたいエリア』や『招待したい方の人数』、ナチュラル系や華やかさといった『理想の式の雰囲気』、『式場の立地や建物の条件』、そしてモダン系やリゾート系といった『好きなテイスト』の5つの条件を提案。
なかでもゲストの人数についてはよく話し合っておくべきとのことで、「ゲストが少なくなりすぎたりまたは、多く呼びすぎて、会場を変更せざるを得なくなってしまうこともあるんです」と理由を話していました。

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最終更新:5/18(木) 17:45
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