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【F1】カナダ郵便局、カナダGP開催50周年を記念し、”レジェンド”切手を発行

5/18(木) 20:32配信

motorsport.com 日本版

 カナダ郵便局はカナダGP開催50周年を記念し、カナダGPで印象的な活躍を残した5人のレジェンド・ドライバーをデザインした特別切手を発行した。

【写真】カナダの英雄、ジル・ビルヌーブが特別切手に。

 マトラとティレルで3度のタイトルを獲得したサー・ジャッキー・スチュワートと、フェラーリで活躍したカナダの英雄、故ジル・ビルヌーブの妻であるジョアン夫人がこの切手の発表に参加した。

 この切手は、カナダGPの開催50周年を記念するもので、5つの切手にそれぞれの10年で活躍したドライバーをデザインしたもの。スチュワート(スコットランド)、ビルヌーブ(カナダ)の他、アイルトン・セナ(ブラジル)、ミハエル・シューマッハー(ドイツ)、ルイス・ハミルトン(イギリス)が描かれている。

 彼らは、世界的なレジェンド・ドライバーであると同時に、それぞれの故郷で国民的な英雄とされているドライバーである。5人合わせて220のグランプリで勝利しており、そのうち17勝がカナダGPでのものである。

 1994年から2004年の10年間で、シューマッハーは7度カナダGPで勝利を挙げている。現役ドライバーのハミルトンは現在までにカナダGPで5勝を挙げており、6月11日に開催される今年のレースで6勝目に挑む。

 スチュワートとセナはカナダGPで2勝を挙げている。スチュワートは1971年と1972年にカナダ・オンタリオ州にあるモスポート・パークで、セナは1988年と1990年にモントリオールで勝利した。

 ビルヌーブは1978年、自身F1初勝利をモントリオールで挙げた。これまでのところ、彼はカナダGPで勝利した唯一のカナダ人である。

Rene Fagnan