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倉木麻衣、16歳のデビュー当時に密かに泣いた理由

TOKYO FM+ 5/18(木) 21:30配信

高橋みなみがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組、5月18日(木)の放送では、歌手の倉木麻衣さんが登場。自身の楽曲の中からオススメの3曲を、その楽曲の思い出やエピソードとともに紹介してくれました。

4月12日にリリースしたシングル「渡月橋 ~君 想ふ~」は、デビューから41作連続トップ10入り。自身の持つソロアーティストによるデビューからのシングル連続トップ10入り作品数の歴代1位記録を更新中の倉木さんですが、音楽に触れるきっかけとなったのは洋楽好きだった祖父の影響が大きかったのだとか。そして、幼少時に習っていたピアノの先生に「あなたはピアノよりも声楽のほうが向いているわよ」と言われたことから真剣に歌手を目指そうと思ったそうです。

そんな倉木さんが選ぶオススメの曲、1曲目はミリオンセラーを記録したデビュー曲「Love, Day After Tomorrow」。
倉木さんにとってこの曲は“原点”だと話し、「学校に通って、スタジオに行って制作して……無我夢中でした」とデビュー当時を振り返ります。
楽曲はボストンでレコーディングすることになり渡米。右も左もわからず英語も喋れない状況下に戸惑いつつもこの曲で初めて歌詞を書いたそうです。
リリース後にCDショップに行き、見知らぬ人が自分のCDを手に取っている姿を見た瞬間に“本当にデビューしたんだ”と実感したそうで、思わず店内で泣いてしまったというエピソードを感慨深そうに話してくれました。

2曲目に選んだ楽曲は、アニメ「名探偵コナン」(日本テレビ系)エンディングテーマ曲に起用された「Secret of my heart」。
デビュー当時、歌手になったことを友達には内緒にしていたそうですが、「デビューからしばらくして、友達が雑誌を持ってきて、顔も似てるし生年月日も名前も一緒だけど麻衣ちゃんなんじゃない?」と聞かれ、バレてしまったのだとか。

「そんな“Secret”な心情もこの曲にはありつつ……」と冗談めいて話す倉木さんですが、作詞をするときはいつも「日常生活をする中で感じた想いや、デモ音源のメロディーを聴いてそこからイメージを膨らませる」と言います。

普段は日常生活のありとあらゆることにアンテナを張って作詞に活かしているそうで、「海とか自然に触れるのが好きなんです。海で泳いだり、水族館や映画を観に行ったり、陶芸にハマったり……」と倉木さんのアクティブな一面を聞いたたかみなは「素敵! 勝手に本を読んでいるようなイメージを思い描いていました(笑)」と、イメージとのギャップに驚いていました。

そして、3曲目に挙げたのは、現在公開中の劇場版「名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)」主題歌でもある最新曲「渡月橋 ~君 想ふ~」。
倉木さんが「名探偵コナン」の主題歌やエンディングを担当するのは今回で何と21曲目!
「毎回コナンくんが進化してパワーアップしているので、私も楽曲もそれに負けぬよういろんなジャンルにトライしています」と話す倉木さんの言葉通り、今回の楽曲では初めて楽曲タイトルに地名を入れたり、演奏に和楽器を取り入れるなど、新たな試みとして“和”にこだわったそうです。

最後に「今まで支えてくださったファンの心に添えるような歌を届けていきたい」とファンに向けてメッセージを送った倉木さん。最近ブルーベリー酢や紅芋酢など“お酢”にハマっているとのことで“酢”にちなんだダジャレを連発するなどおちゃめな一面も垣間見せ、「素敵っす!」「最高っす!」とたかみなとダジャレ合戦を繰り広げ、番組を盛り上げてくれました。

(TOKYO FMの番組「高橋みなみの『これから、何する?』」2017年5月18日放送より)

最終更新:5/18(木) 21:30

TOKYO FM+