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今年も手塚アニメ登場 娘るみ子さん、笹川ひろしさん会津PR大使

福島民友新聞 5/18(木) 12:10配信

 「漫画の神様」といわれ、会津ともゆかりが深い手塚治虫のキャラクターを集めるスタンプラリーは7月1日~9月30日、会津地方17市町村で繰り広げられる。会津若松市で17日開かれた「極上の会津プロジェクト協議会」の総会で決まった。スタンプラリーの実施は昨年に引き続き2度目。
 スタンプラリーをPRする「極上の会津PR大使」に手塚治虫の長女るみ子さん(53)=手塚プロダクション取締役、手塚治虫の初代アシスタントのアニメーション監督笹川ひろしさん(81)=会津若松市出身、タツノコプロ顧問=を任命。協議会長の室井照平会津若松市長が委嘱状を手渡した。
 るみ子さんは手塚治虫が度々会津を訪れたことに触れ、「父は会津から元気をもらった。今度は手塚のキャラクターが恩返しをする番。私も父の代わりに会津のPRに努める」と約束。笹川さんは「偉大な漫画の神様の魅力を多くの人に発信し、会津のために尽力したい」と意気込んだ。
 スタンプラリーは各市町村にキャラクターが設定され、観光スポットなどを巡ってスタンプを集める。スタンプ設置数は33カ所で、日本遺産認定を記念して御朱印風の絵柄も制作した。集めたスタンプ数に応じて抽選で景品が当たる。

福島民友新聞

最終更新:5/18(木) 12:10

福島民友新聞