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秋田の長谷川誠HCが双方合意で退任、ラべネルは契約満了に

5/18(木) 17:41配信

バスケットボールキング

 秋田ノーザンハピネッツは5月18日、長谷川誠ヘッドコーチが双方合意の上退任となることを発表した。

 2013年に現役引退した長谷川HCは、秋田のテクニカルディレクターを経て2014年に指揮官に就任すると、チームを2年連続でbjリーグのファイナルズに導いた。しかしB1リーグに参入した今シーズンは、チームは18勝42敗の成績でリーグ全体16位に沈み、B1残留プレーオフで敗退しB2リーグへの降格が決まった。

 長谷川HCはクラブの公式HPで、「応援してくださった多くのみなさまの期待に応えられず、Bリーグ1部から2部への降格という結果になったことは自分の責任であると思っております。ヘッドコーチとしてこのことを重く受け止め、退任することを決断しました。最後まであきらめずに戦い、自分についてきてくれた選手、チームスタッフには本当に感謝しています」と想いを述べた。代表取締役社長の水野勇気氏は、「bjリーグ時代からBリーグ初年度までリーグ環境が大きく変わる中、3シーズンチームを率いてくれたことに深く感謝いたします。また、長谷川ヘッドコーチには今までもリクルート活動、チーム環境の向上、スポンサー獲得など現場以外の面でもクラブへ多大なる貢献をしてくれてきたことにも敬意を表します」とコメントした。

 また、秋田は同日にイバン・ラべネルの契約満了も発表。

 パワーフォワードとセンターでプレーするラべネルは、2月に秋田に加入後、31試合に出場し270得点(1試合平均8.7得点)168リバウンド(同平均5.4リバウンド)を記録した。公式HPで、「残念な結果にはなりましたが、間違いなく、一生忘れられない素晴らしい思い出を作ることができました。秋田ノーザンハピネッツと関わる全てのみなさまの未来は明るいと信じています。私に良くしてくれましたし、世界でも一流のクラブだと思います。秋田が居るべき場所に戻れることを祈っています。グッドラック!」と感謝と励ましの言葉を残した。

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