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武豊、梅田でトーク「40周年もやりたい」

5/18(木) 7:00配信

Lmaga.jp

JRA(日本中央競馬会)・武豊騎手のデビュー30周年を記念し、「阪急うめだギャラリー」(大阪市北区)で開催されている展覧会『武豊展 ~名馬と共に歩んだ30年~』。初日の17日、トークショーがおこなわれ、武豊が登場。競馬を愛してやまないお笑いコンビ・シャンプーハットとともに30年を振り返った。

【写真】初日、多くのファンが訪れた『武豊展』

「30年、いろいろありましたけど、あっという間でした」と話す武豊。てつじに「これまで乗ったなかで1番強かった馬は?」と問われると、「よく聞かれるんですけど、それは僕だけの秘密。僕だけの特権です」と答え、笑顔ではぐらかした。とはいえ、先日の『天皇賞(春)』を制した、歌手・北島三郎の愛馬「キタサンブラック」については「背が高いですよね。脚が長くて、ゲートでも自分だけ頭1つ高く感じる。昨年よりもどんどん強くなってるし、天皇賞を勝ったときに、正直、世界でこの馬より強い馬がいるのかなと思った」と話した。

「キタサンブラック」は『天皇賞(春)』で、2006年に「ディープインパクト」がマークした伝説的な記録を0秒9更新。「自分の記録を自分で破るっていうのはどんな感じですか」と問われると、「当時は破られることはもうないだろうなと思っていた。でも(キタサンブラックでの)ゴールの瞬間に『ひょっとしたら』と感じて。オーナーが北島さんだから、レコードを出すっていうのは良いことですよね」と答え、会場の笑いを誘った。

最後に「30周年を迎えて、次は40周年もやりたいなと。そのときは58歳ですけど、ずっと騎手はやり続けたい。調教師は弟(武幸四郎)がなったので、弟の後輩にはなりたくないですし(笑)」と、意気込んだ。これまでの国内外の名場面レースをとらえた写真パネルや優勝カップなどの展示で武豊の30年間の軌跡を振り返る展覧会は、5月22日まで開催される。

最終更新:5/18(木) 7:00
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