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書籍や映像に美術品、一括検索サイト…政府方針

読売新聞 5/20(土) 8:58配信

 政府は、大学や民間企業が所蔵する書籍や映像資料、美術品などの作品情報を一括検索できるポータルサイトを作る方針を決めた。

 古文書記録を活用した研究や防災マップ作成など、情報の利活用を促すほか、日本文化の対外発信力を強化する狙いがある。

 サイト名は「ジャパンサーチ」で、2020年の運用開始を目指す。

 保管施設が書籍、映像などの基本情報を電子化して保存するデジタルアーカイブ(電子記録保存)を財政支援するほか、作品情報を施設横断的にインターネット上のサイトで一括検索できるようにする。運営は国立国会図書館が行い、英語などの多言語で表示することで、海外の利用者にも対応できるようにする。

最終更新:5/20(土) 12:42

読売新聞