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高月海岸と上市川河口周辺を清掃 滑川高校海洋科

5/18(木) 17:16配信

北日本新聞

 滑川高校(滑川市加島町、石倉和裕校長)の海洋科で学ぶ2年生が18日、滑川市の高月海岸と上市川河口近くで「ビーチクリーンアップ活動」を行い、ごみの量と種類を調べた。

 活動は毎年春と秋に実施。この日は生徒39人が海岸と河口周辺の2カ所に分かれ、人数に応じてビニールテープで5メートル四方の区画を数カ所設置。区画ごとにごみを拾い集めた。ペットボトルやプラスチック片、たばこの吸い殻などが集まった。

 参加した南保智哉さん(16)=入善町板屋=は「一見ごみがなさそうに見えても、石と石の隙間などに結構落ちていた。残念だし、大きな問題」と話した。

 調査結果は海や川の環境保全を目指す団体「JEAN」(東京)に報告。米国の団体にも送られ、海洋ごみ問題の資料として活用される。

北日本新聞社

最終更新:5/18(木) 17:16
北日本新聞