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中野市と富山県の企業が農業と福祉分野で連携協定締結

SBC信越放送 5/18(木) 20:03配信

中野市と富山県の企業が農業と福祉分野で連携協定締結

農業の活性化と障がい者の雇用を両立させる取り組みを進めようと、中野市は北陸地方でスーパーを展開する富山県の企業と連携協定を結びました。県庁で行われた締結式には中野市の池田市長と富山県に本社を置くアルビスの大森実社長が出席し、阿部知事の立ち会いで協定書を交わしました。アルビスは富山や石川など北陸地方でスーパー55店舗を展開するほか福祉事業にも力を入れていて、障がい者を雇用して農産物を生産・加工する事業所「アルビスファーム信州なかの」を中野市に設けます。大森社長は「信州中野の商品を多く販売する上で、自ら農業に参入していこうと考えた。社会貢献もでき、いい機会だと思う」と話していました。「アルビスファーム信州なかの」は9月に開設する予定で、当面は10人ほどの障がい者を雇用し、地元のJAと協力しながら遊休荒廃農地を活用して玉ねぎやズッキーニを生産するということです。

最終更新:5/18(木) 20:49

SBC信越放送