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小梅の収穫始まる JA紀州

5/18(木) 17:00配信

紀伊民報

 和歌山県みなべ町内で小梅の収穫が始まった。JA紀州は18日から、同町気佐藤のみなべ統合選果場で荷受けして出荷し、19日から主に京阪神の市場で販売される。

 同JAによると、今のところは雨が少なく実太りは鈍い傾向という。市場への出荷は約10トンを予定している。

 同町気佐藤の農家、花村初太郎さん(60)は18日、午前6時から、標高180メートルの高田山にある梅畑で「白王」という品種の収穫を始めた。冬季の寒波で低温障害があって生育が悪いといい、収量は例年の半分ほどになる見込み。

 同JAによると、小梅の収穫は6月上旬まで続く。古城の荷受けは24日、主力の南高は30日から始まる。

最終更新:5/18(木) 17:00
紀伊民報