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ランチマップ改訂 田辺のまちなか食べ歩き

5/18(木) 17:01配信

紀伊民報

 和歌山県田辺市のまちづくりグループ「あがら☆たなべぇ調査隊」(池田周作隊長)は、市街地の飲食店23店のランチ情報を載せた「ラン☆パラマップ」を5千部作った。和歌山大学と連携し、まち歩きの案内情報を充実。市観光センターや掲載店で配布している。

 2011年に作成した「ラン☆パラマップ」の改訂版。前回紹介した33店のうち、12店がランチを休止したり、閉店したりしているため、新規店も加え、作り直した。大きな変更点は「市外の若者の視点」。昨秋に和歌山大学の学生が田辺のまちなかを歩き、気になった店や施設を紹介している。

 裏面ではスポットだけでなく、「史跡」「甘味」「散歩」の三つのテーマで、まち歩きコースを設定。これも「スポットをつないで、歩きたくなるきっかけをつくろう」という大学生の発案を採用した。

 調査隊は「500円から豪華ランチまで幅広く紹介。田辺を知らなかった大学生が『面白い』と感じたものが紹介されていて、観光客はもちろん、地元の人も楽しめる案内地図になった」と利用を呼び掛けている。

 問い合わせは南紀みらい(0739・25・8230)へ。

最終更新:5/18(木) 17:01
紀伊民報