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残留争いハンブルガーSVに逆風、3選手が負傷離脱

日刊スポーツ 5/18(木) 18:52配信

 酒井高徳が所属し、1部残留争いの中にいるハンブルガーSVは17日の午前練習で3選手が離脱したと、18日に独紙ビルトが報じた。

 特に復帰間近だったニコライ・ミュラーの離脱は痛い。13日のシャルケ戦で縫わなければならない切り傷を負ったルイス・ホルトビーは43分間トレーニングしただけで離脱したが、ギスドル監督は「ルイスは明日また練習に参加する」と少し安心したよう。

 シャルケ戦で貴重な同点ゴールを決めたピエールミシェル・ラソガは練習中にダッシュをした後に数分間治療を受けていたが、股関節の違和感で早めにトレーニングを切り上げた。監督と短い話をした後、イライラした様子で控室へ。ファンからのサインにも応じられなかった。スポーツディレクターのイエンス・トットは「もう少し詳細に調べてみないと」とコメントした。

 そしてミュラーは練習中にシュートを打った際に地面に座り込み、左ひざをさすっていた。6週間前に内側靱帯(じんたい)を断裂した場所。膝を分厚く包帯で巻かれるとそのまま控室へと戻った。

 トットは「ニコライは少し膝に感じたようだ。だが前にけがした靱帯(じんたい)の場所ではない。明日テストをする。20日にプレーできないというわけではない」と話した。

 またシャルケ戦を太ももの肉離れで欠場したアーロン・ハントも20日に間に合うか微妙なところ。リハビリコーチのセバスティアン・カペルと別メニューで汗をかいている。ハントについてトットは「間に合うことをぎりぎりまで祈っている」と話していた。

最終更新:5/18(木) 18:58

日刊スポーツ

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