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奥入瀬渓流 新緑美しく、光柔らかく

Web東奥 5/18(木) 20:35配信

 新緑が日ごとに濃さを増す青森県内。十和田市の奥入瀬渓流では18日、木々の若葉が陽光に輝く中、観光客らが散策を楽しむ姿が見られた。
 同日は好天に恵まれ、十和田湖の子の口から焼山までの全長約14キロの遊歩道は、トチノキやミズナラ、ハウチワカエデなどの広葉樹からこぼれる柔らかな光に包まれた。
 横浜市の津田明武さん(72)・伸子さん(70)夫妻は、子の口から焼山までをゆっくり散策。伸子さんは「新緑を狙って来た。きょうは天気も良く最高」と笑顔。
 明武さんは「ここは遊歩道が歩きやすく、長い距離で新緑を楽しめるのがいい」と話していた。
 星野リゾート奥入瀬渓流ホテルのガイドによると、新緑の進み具合は例年並みで、上流側では今月いっぱいは若葉を楽しめそう。また、渓流沿いではムラサキヤシオツツジなどの花々も見ごろだ。

東奥日報社

最終更新:5/19(金) 8:58

Web東奥