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公立学校の教員採用 新たな特別選考導入

愛媛新聞ONLINE 5/18(木) 21:28配信

 愛媛県教育委員会は18日、県庁で定例会を開き、2018年度の公立学校教員採用試験で、県内で勤務する講師らを対象にした特別選考の導入や、県外の現職教員に対する選考の緩和などを決めた。小中学校での大量退職を見据え、優秀な人材や即戦力の確保を図る。
 小学校の特別選考では、前年度に18年度志願する内容と同じ1次試験に合格し、17年4月1日~6月7日(出願締め切り日)に県内の小中学校で常勤講師などとして勤務した場合、1次試験を免除する。特別支援学校志願者も同様で、講師としての勤務校の区分は問わない。
 小中学校、特別支援学校を志願する他県の現職教員(2年以上勤務)は、一部免除だった1次試験を全て免除する。
次期学習指導要領で必修化されるプログラミング教育強化に向け、小学校志願者のうち、数学か技術の中学校免許状保有者に加点20点を新設する。1次試験は7月22~25日、2次試験は9月1~9日。
 18年度の県立高校入試の日程も決定。推薦は2月8日、一般は3月8~9日で、合格発表はともに3月19日。試験は例年 通り全日制は5教科、定時制は3教科とした。
 定時制の2次募集は試験が4月3日、合格発表が翌4日。特別支援学校高等部は入試が3月6日で、合格発表は同20日。

愛媛新聞社

最終更新:5/18(木) 21:28

愛媛新聞ONLINE