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新人を“一人前のソーシャルメディア担当者”に育てる必殺の3ステップ!

Web担当者Forum 5/19(金) 7:06配信

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さーて新人くん、君は、企業としてのソーシャルメディアの投稿がわかっているかな?
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今回は「新人の育成」について直伝

こんにちは。田村です。春ですね。ちょっと遅いかな。

そういえば去年の今頃は、「春恒例の“新入社員ソーシャルトラブル”を防げ! 新社会人に教えておきたい5つの落とし穴」という記事を書いてました。

さて、今回のお悩みも、この記事と同じく「新人メンバー」について。こんなご質問をいただきました。

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新しくソーシャルメディア運営チームに入った新人メンバーに、いち早くスキルをつけさせるにはどうしたらいいですか?
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今回の記事でお答えしましょう(ちょっと説教風になりますよ、今回は)。新人ソーシャルメディア担当の育成には、3つのステップがあります。

 

[その1] とにかく一度、ソーシャル運用をさせるべし

さて、まず絶対にさせるべきは、「独力でのソーシャルアカウント運用」です。

題材はなんでもいいです。できれば、自分が苦にならないテーマがいいでしょう(でないと継続できません)。僕の場合は「野球」でした。いまでも「野球とネットとソーシャルメディア」なんてFacebookページとかやってます。とにかく、続くものなら、なんでもいいんです。

そして、上長であるあなたが、そのアカウントの運用状況をチェックするようにしてください。フォロワーやファンの増加具合、コメントの有無など。今までソーシャルアカウントを運用してきた先輩のあなたなら、何が良いのか悪いのかなど伝えられるはずです。とにかく継続させることが重要です。

企業によって運用しているソーシャルメディアはさまざまですが、まずは、「Twitter」「Instagram」「Facebook」という、日本のユーザーがもっとも多い3メディアを運用させることをお勧めします。

 

[その2] 「想像と現実のギャップ」「素人とプロのギャップ」を体験させるべし

実際に運用をやらせると、必ず悩みが出てきます。新しいアカウントの運用を始めて1週間ぐらい経つと、フォロワーの増加ペースが落ちてきたりして、投稿がおろそかになったりします。そして、こんなことを言い出します。

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ユーザーからの反応がないから、おもしろくないんですよね。
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そんなときはコンコンとこう伝えましょう。

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ウチの企業アカウントも、最初はまったく反応がなかった

いまでこそいろんなファンがコメントをくれたりRTしてくれたりするけど、ここまで成長するのに、何か月もかかった

その過程を、自分のアカウントでまず味わいなさい
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想像と現実は違うのです。まずこれを体感することが重要なのです。


一方で、こんなことを言う新人も出てくるでしょう。

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自分でやらなくても、いろんなアカウント見てるのでだいたいわかります。
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でも、僕がプロ野球のプレイを見ながら、こんなことを言ってたらどう思いますか?

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阪神タイガースの4番バッター、最近打てへんのは、左肩が開くのがちょっと早いねん。もうワンテンポ開くのをガマンしたら、前みたいにバッカバカ、ホームラン打てるようになるのに!
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はい。口の達者な、ただの素人ですね。

いちおう僕も、高校生までは野球をやってたので、調子が悪いときになんとなくどこが悪いかはわかります。でも、高校時代には1本もホームランを打ったことはありません。ましてやプロの球など打てるはずがありません。

ここでもプロと素人は大違い。ハタから見てるのと、自身がプレイヤーとして動くのとでは大違いなのです。ソーシャルメディアもいっしょです。

・どんな言い回しをしたら、ファンは喜んでくれるのか
・レスポンスが早いのと遅いのとでは、何がどう変わるのか
・発信しているだけのアカウントと、ユーザーと絡みながら運用しているアカウントでは、フォロワーの伸びがどう違うのか

などなど、傍観して得た“脳みそだけの知識”ではなく、“体感した現実”が必要なのです。

それでも自分でやろうとしないで「だいたいわかります」という新人には、1週間、運用をまるまる任せてみましょう。想像と現実の違いをもれなく、痛感することになります。

 

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最終更新:5/19(金) 7:06

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