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鹿行政懇 「明日のため寝る」意識 三橋氏、快眠術を解説

茨城新聞クロスアイ 5/19(金) 5:00配信

鹿行政経懇話会の5月例会は18日、神栖市大野原の鹿島セントラルホテルで開かれ、快眠セラピストの三橋美穂氏が「心もからだもスッキリ!快適睡眠術」と題して講演。睡眠不足がもたらすさまざまな影響について解説し、質の良い睡眠を取る方法を紹介した。

三橋氏は、睡眠不足が集中力や記憶力の低下、老化の進行などにつながると説明。質の良い睡眠のために「寝付きを良くし、眠りの深さと長さのバランスある睡眠が大事」と述べた。その上で、眠気を高め寝付きを良くする基本ルールとして、(1)体内時計を整える(2)疲れをためる(3)体温のメリハリをつくる(4)就寝前のリラックス状態(副交感神経優位)(5)寝室の快適さ-の五つを挙げた。

快適な睡眠環境をつくるため、体に合った枕やマットレスを選ぶ必要性を説き、バスタオルを使った即席の枕を示して「枕をしていることを意識しないくらいの高さが理想」と助言。

また、「安眠」と「快眠」の違いについて「疲れを取るための眠りが安眠で、明日へのパワーを得る眠りが快眠」とし、「明日のために寝ることを意識して眠りに就き、快眠を目指してほしい」と強調した。

茨城新聞社

最終更新:5/19(金) 5:05

茨城新聞クロスアイ