ここから本文です

大一商会がVR「ひぐらしのなく頃に」の体験会を開催 阿部祐二リポーターも「参りました」

IGN JAPAN 5/19(金) 17:05配信

大一商会がVR「ひぐらしのなく頃に」の体験会を開催 阿部祐二リポーターも「参りました」

竜騎士07の代表作「ひぐらしのなく頃に」がVR化され、「VRひぐらしのなく頃に現(うつつ)」として登場。5月19日に東京都内で体験会が開かれた。大一商会のパチンコ新機種「CRひぐらしのなく頃に叫(さけび)」の発表会にあわせたもの。テレビ番組「スッキリ!!」のリポーターで知られる阿部祐二さんがかけつけ、VRとリアルで迫る恐怖を迫真の表情でリポートしてくれた。


「毎年綿流しの祭の日に、1人が死に、1人が消息を絶つという不吉な事件が続いていた」雛見沢村で、「再びの惨劇が、それも最悪の形で起こった」という説明が上映され、竜宮レナの持つ鉈によって生徒の前原圭一が惨殺される事件の発生が告げられて、新米刑事が雛見沢分校の校舎へ向かって歩き出す。


そんなプロローグを見せられた後、進んだ部屋でプレーヤーは頭にスマートフォンタイプのVRヘッドマウントディスプレイを装着し、腕に心拍数を計るスマートウォッチをつけて、「ひぐらしのなく頃に」ならではの狂気と恐怖が支配する世界へと足を踏み入れる。そうやってスタートした「VRひぐらしのなく頃に現」は、雑然とした校舎の中を進んでいくタイプのVRコンテンツで、途中に血が滴り、「ひぐらしのなく頃に」ではお馴染みの鉈が壁に刺さっていて、作品が持つ世界をプレーヤーに感じさせてくれる。
やがてたどり着いた部屋にずらりと並んだケンタ君人形。そして目にかかる血しぶき。なにが始まるのかといった恐怖心と好奇心に誘われ進んだ先で、プレーヤーは狂気に支配されたビジョンを見せられる。終了してブース上を見ると、自分が刻んだ心拍数がモニターに表示されていて、平然としていたようでどれだけ怖がっていたかが分かる。


リポーターとして体験した阿部祐二さんは、「なにか動いているような、あたふたしているような感じがあります」「どんなところに連れて行かれるのか」「待て! これはなんだ? 染み出ている……水じゃない……」といった感じに、廃墟のようになった薄暗い校舎内を進んでいく恐怖を言葉で表現していた。感想は「想像以上でした。参りました」とのこと。そんな阿部さんを、今度は「ひぐらしパニックゾーン」と銘打たれた、VRで見たような光景をリアルに再現した体験型アトラクションが待ち受けていて、薄暗い中で鳴り響く電話の音が一段の恐怖心を煽っていた。


ゲームでは2002年の登場から長く楽しまれ、マンガ化やテレビアニメ化、テレビドラマ化などもされて大人気となっている「ひぐらしのなく頃に」。大一商会でも2013年にパチンコ機「CRひぐらしのなく頃に頂」を発売して展開してきた。「CRひぐらしのなく頃に叫」は4年ぶりとなるシリーズ第2弾で、「狂気に感染した状態で待ち受ける惨劇の運命を切り開くことができたら、大当たりの快感が訪れる」ものになっているという。

谷口隆一

最終更新:5/19(金) 17:05

IGN JAPAN