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NSWとアートファクトリー玄、表参道でスマートゴミ箱の実証実験

5/19(金) 14:11配信

BCN

 日本システムウエア(NSW、多田尚二社長)とアートファクトリー玄(杉村総一郎代表取締役)は、スマートゴミ箱「BigBelly Solar(ビッグベリーソーラー)」を商店街振興組合原宿表参道欅会に提供し、5月18日に実証実験を開始した。

 BigBelly Solarは、太陽光発電機能を備え、そのエネルギーによる通信機能を搭載したCO2を排出しない環境配慮型ゴミ箱。IoT技術を活用し、携帯電話網を通じてゴミの蓄積状況をリアルタイムで発信する機能により、収集頻度や人員配置、ゴミ箱配置の最適化など、収集作業を効率化しコスト削減を実現する。

 今回の実証実験では、ゴミ回収・リサイクルの課題解決に向け、アートファクトリー玄とNSWが共同でBigBelly Solarを表参道の歩道2か所に設置する。ゴミ箱内部のセンサデータの収集・蓄積とゴミ圧縮機能による、大量ゴミの臨時回収などの収集業務の最適化や業務改善効果の検証、太陽光発電による連続稼働の検証を行う。

 両社は今後、機器の提供と検証環境の構築を行うとともに、この実証実験を、IoTを使用したスマートシティのモデルケースとして活用し、創造的なIoT社会の発展に向け貢献していく考え。

最終更新:5/19(金) 14:11
BCN