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高雄市政府が日本訪問 横浜の港湾再開発の経験を参考に/台湾

5/19(金) 14:29配信

中央社フォーカス台湾

(台北 19日 中央社)南部・高雄市政府は、「アジア新湾区」と銘打った大規模な高雄港再開発計画を推進している。日本の経験を参考にしようと、同市政府都市発展局は、開発エリアの地権者らで結成された開発促進会を伴って16日から19日まで日本を訪問。一行は、みなとみらい21地区(横浜市)の横浜ランドマークタワーなどを視察するほか、森ビル、三菱地所など大手デベロッパー各社に台湾訪問を呼びかけ、日本企業との提携チャンスを探る。

高雄市政府は今年3月、主要港湾を運営する台湾港務(高雄市)との共同出資によって「高雄港区土地開発」を発足させた。同社は台湾中油など国営企業7社と「アジア新湾区聯盟」を結成し、大規模な高雄港再開発に乗り出している。国外企業の誘致や協力関係構築のため、4月には陳菊高雄市長がドバイを訪問している。

(編集:塚越西穂)