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入梅前、即席の堤防で水害防げ 京都・亀岡消防署が訓練

京都新聞 5/19(金) 10:29配信

 梅雨や台風の季節を前に、京都府の亀岡消防署は18日、亀岡市保津町の桂川河川敷で水防訓練を行った。署員がくい打ちや土のう積みなどの応急措置の方法を確認し、心構えも新たにした。
 河川の氾濫や市街地の浸水を想定して毎年実施している。
 署員は、即席の堤防作りを体験し、木のくいを打って竹を固定した。土のう積みでは、隙間ができて水が漏れ出さないように足で踏み固めた。マンホールから出水した場合の対策も確認した。
 消防士の野中柊希さん(19)は「訓練に参加したのは初めてで緊張した。万が一の時に市民を守りたい」と話した。
 訓練は17日も実施した。2日間で署員計約70人が参加した。

最終更新:5/19(金) 10:31

京都新聞