ここから本文です

ロシア外相、イスラム国めぐる米報道「何の機密もない」

ロイター 5/19(金) 2:06配信

[ニコシア 18日 ロイター] - ロシアのラブロフ外相は18日、過激派組織「イスラム国」(IS)の脅威を巡る米国の報道について、「機密に関わるものはない」との見解を示した。

米国ではトランプ米大統領が前週10日にホワイトハウスでラブロフ氏と会談した際に過激派組織「イスラム国」(IS)に関する機密情報を漏らしたとする報道で大きな波紋が広がっている。

ラブロフ外相は訪問先のニコシアで記者団に対し「記憶にある限り、1、2カ月前にトランプ政権は中東7カ国からの直行便について、ラップトップ・パソコンの機内持ち込みを禁止した。これはテロリズムの脅威に直接関連していた。(米国の報道が)このことに関するものなら、機密情報など何もない」と述べた。

ラブロフ氏のこの日の発言はトランプ大統領との会談以来初めて。ロシアのプーチン大統領も17日、ラブロフ氏はトランプ大統領と会談した際に機密情報の提供は受けておらず、このことは証明できると述べている。

(※原文記事など関連情報は画面右側にある「関連コンテンツ」メニューからご覧ください)

最終更新:5/19(金) 2:06

ロイター