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NY株、3日ぶり反発=連鎖安が一服

時事通信 5/19(金) 7:00配信

 【ニューヨーク時事】18日のニューヨーク株式相場は、トランプ米政権の先行き懸念をきっかけとした世界的な株安の連鎖が一服し、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比56.09ドル高の2万0663.02ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は43.89ポイント高の6055.13で終わった。

 前日のダウは370ドル超の下落となったが、この日は堅調な米経済指標を手掛かりに金融株を中心に買い戻しが入った。値上がり幅は一時、150ドルを超えた。

 ただ、トランプ大統領の弾劾を求める動きすら出始めた政治的な混乱を受け、市場では政権が目指す大型減税や大規模インフラ投資に対する期待が大きく後退している。 

最終更新:5/19(金) 9:27

時事通信