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保育園児が包丁を手に奮闘…アジの干物作りに挑戦

伊豆新聞 5/19(金) 15:49配信

 熱海市東海岸町の私立富士保育園(塩谷宏之園長)の5歳児20人が18日、干物作りに挑戦した。食育の一環で市内の老舗干物店「釜鶴」の5代目二見一輝瑠さんの指導を受けた。

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 二見さんから工程を聞いて一人ずつ包丁を手にした。血を怖がる園児もいた。開いたアジは園庭で天日干しした。園児たちは「どうして乾かすの」「いつになったら食べられるの」と興味津々だった。干物はそれぞれ家に持ち帰った。

 二見さんは「食材となる命と、日々料理を作ってくれる家族への感謝を感じてほしい」と話した。

 同店の協力を得た恒例行事で、10回目。園児は事前に工場を見学し、干物作りについて学んた。

 【写説】天日干しする干物について説明する二見さん=富士保育園

最終更新:5/19(金) 15:49

伊豆新聞