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【フィリピン】運転中のスマホ利用は禁止、運輸省

NNA 5/19(金) 11:30配信

 自動車運転中のスマートフォン利用が、きのうからフィリピンで全面的に禁止となった。運輸省は18日、不注意運転の撲滅を目的とした共和国法第10913号の施行細則(IRR)を施行。運転中に携帯電話、スマートフォン、携帯ゲーム、タブレットなどの電子機器全般を手持ちで利用することを禁じた。地元紙スターなどが伝えた。
 交通渋滞や信号待ちで停車している際の利用も禁じる。一方、ヘッドセットを介しての利用は認める。事故や火災などを通報するための緊急通話も例外的に認める。
 違反者には1回目は5,000ペソ(約1万1,000円)、2回目は1万ペソの罰金を科す。3回目は1万5,000ペソの罰金と3カ月間の免許停止、4回目は2万ペソの罰金と免許の取り消しとなる。

最終更新:5/19(金) 11:30

NNA