ここから本文です

B型肝炎訴訟、3人和解成立 静岡地裁

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS 5/19(金) 7:54配信

 注射器の使い回しでB型肝炎ウイルスに感染したなどとして患者が国に損害賠償を求めた訴訟の和解協議が18日、静岡地裁(細矢郁裁判長)であり、国が3人にそれぞれ50万~300万円を支払うことで和解した。

 原告の病態は無症候性キャリアー2人、慢性肝炎1人で、いずれも50~60代の男女。このうち慢性肝炎の1人は、発症から民法の除斥期間20年を経過した時点での提訴だったため、本来の支給額1250万円から減額された300万円での和解となった。

 全国B型肝炎訴訟県弁護団によると、同地裁での和解は34回目。和解が成立した原告は364人になった。

静岡新聞社

最終更新:5/19(金) 7:54

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS