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【台湾】アンドロイドペイ6月から、中信銀が提携行に

5/19(金) 11:30配信

NNA

 中国信託商業銀行(中信銀)は18日、米グーグルの電子決済サービス「アンドロイドペイ」を、6月から同行で扱うことを明らかにした。中信銀は台湾で最初に同サービスと提携する銀行となる。18日付蘋果日報が伝えた。
 中信銀によると、アンドロイドペイは近距離無線通信(NFC)を利用したサービスで、グーグルの基本ソフト(OS)「アンドロイド」を搭載したスマホに専用アプリをインストールし、同行のカードと紐付ければすぐに利用できる。
 台湾では3月に米アップルの「Apple Pay(アップルペイ)」、5月に韓国サムスン電子の「サムスンペイ」が進出しており、アンドロイドペイが始まれば海外の電子決済サービス3強が出そろうことになる。
 中信銀はアップルペイ提携銀行になっているが、サムスンペイの提携相手には入っていなかった。アンドロイドペイはサムスンでも使用できることから、「中信銀はグーグルとの提携を選択した」との観測もある。

最終更新:5/19(金) 11:30
NNA