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ロッテ、交流戦前に借金20…伊東監督「何かあったら僕が責任取る」

サンケイスポーツ 5/19(金) 7:00配信

 (パ・リーグ、ロッテ1-5西武、9回戦、西武6勝2敗1分、18日、ゾゾマリン)ロッテは18日、西武9回戦(ZOZOマリン)に1-5で完敗。5年ぶりの8連敗を喫し、借金は今季ワーストを更新する「20」となった。

 「ずっと打てていないし、1球で仕留める力がない」

 伊東監督は試合後、悲壮感を漂わせた。ベンチに盛り塩をして臨んだが、チーム打率・190と低迷する打線の不振は変わらず。一回、今季初めて1番で起用された根元が中前打で出塁し、連敗脱出に向けて好発進したが、雷雨から急回復した千葉の天気のようにはいかなかった。

 先発のドラフト1位右腕、佐々木(桜美林大)は6回4安打4失点で初勝利後、4連敗。6四球に1暴投と制球に苦しみ「チームのリズムを悪くしてしまい申し訳ない」とうなだれた。「手の打ちようがないぐらいやってきている。無駄な四球が多くて投手は半分自滅」と指揮官。打線も、九回にパラデスが2試合連続本塁打となるソロを放ち、零封負けを逃れるのが精いっぱいだった。

 「応援しているファンに申し訳ない気持ちで一杯。何かあったら僕が責任を取るので、選手はプロの自覚を持ってやってもらいたい」と、伊東監督は強い覚悟を口にした。19日からの首位・楽天との3連戦(ZOZOマリン)では、打線の組み替えも視野に入れる。新外国人の獲得など必死で状況の打開を図るロッテ。やまない雨はない-。今は、そう信じるしかない。

最終更新:5/19(金) 8:44

サンケイスポーツ

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